祖母の話

2003年10月30日
こんばんわ、
青空だったね、
今日は、
寒いのか、暑いのか?難しい。

会社帰りに、祖母の家によった。

今週から、祖母の家のごみ堀を
しなくてよくなった。
そうなると、祖母の家に行く、理由もないので
早々頻繁に行かなくなる。
それは、仕方ないことかな?と思うのです、

なぜごみ堀をしなくていいかというと、
介護の手がいる人のために、ごみだし
サービスがあって、無料なのでしても
らうことになったから・・・

いろいろ考えると、それもいいのかも
しれないと、私も思った、
聞いた当初は、うんん。。なんで
手の空いた私が、捨てに行く位の
ことなのにと、思ったけど、

いいように、思うことにした。

祖母も、納得したことだし、
確かに楽になる。

でぇ、そのサービス今週から
はじまった。
祖母は、私に泣きながらいう、
さみしなるわ・・
あんたの顔をみひんなったら
ごみなくても遊びに着てや・・って。

昨日も、祖母から電話で同じことをいわれて、
うんん・・・

そ、いく、理由が・・

今日は、くよくよしてたら
だめだと、おもって、祖母がね、
だから、いってきました。

わりに、元気に、
すっごく、快活に、会話をするのです。
昔のことばかり、

どんどん話すので帰れませんでした、
なかなか・・・

帰るとき、泣き顔になって、
またきてや・・と
毎週来るからねといっときましたが。。
むずかしい、、本当は、あまりきてほしく
ないのではと、思ったりするからです。

私が、いくと、ごはんのこととか
いろいろ気をつかいはるので、
私も、気を使うし、
いけるときには、行こうと思ってます。

今日、祖母と祖父の話をききました、
あまり、といても、
祖父の話もでるのだけど、
祖母は、祖母の母や、兄弟の話の
方がおおいので、
祖父の話は、決行新鮮です。

祖母の、話は、いつも、かいてますが、
紙芝居のように、起動哀楽いっぱいです。
昔の話ばかりですが、
時々見栄をはったのかな?
とか、おもいますが。
でも、祖母は、祖母なりに、今の祖母の年齢までがんばってきはったんだと、思いました、

今日は、足のつめをきってきました。
足がすごくむくんでて、冷たい、足でした。

まだまだ元気にしてくださいませ、

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