華がない私。

2003年10月21日
こんばんわ、
雨ですね、
よく、降ります。

だんだん、秋から冬になるのでしょうね、
まだ、紅葉は、みえませんが・


今日は、セミナーへ、行ってきました、
うちの、おやぶんは、華があります。
それは、認めます、
どこへ行っても、存在感ばっちりです。

だれからも、愛想良く、ご挨拶されて、
華たかだかです。

私は、華が・ありません、、、愛想もわるく、
ううんん・・・
もっと、愛想良くしなければとも、
おもうのだけど、
人見知りもはげしく、
人の多さや、スーツ姿ばかりに、
あっとうされてしまって・・

水のみ鶏の置物のように、頭だけ下げてます。

久々に、華やいだところへ出たのも
あるのだけど、
緊張もするし、自分だけ孤独感を感じて
しまって、すっかり、
あなぐまになってしまった。

でも、私には、華がないと思う。

いつも、どこでもそれを感じる、
華のある人は、どんなときでも、
誰かがみてるけど、

私を、見てる人は、いない。
孤独をかんじてしまった。

となりの、おっさんうるさい!

いつも、孤独とのたたかいだ、
私は、孤独に弱い、
だれもかな?
子供のころから、華がないと、
大人になってもないものだ、
ううんん・・

つい、考えてしまうことだね、

このまま、いまのままな、暮らしでいいのか、
今の仕事を、ずっとするのも、しんどいなと、
今日は、おもった。
年をとってくと、だんだん、わからなくなるし、楽しくない。

なにか、探さなければ、
私にあった、私の暮らしを、

今の会社も、いつ、どうなるのか、
日々考えてしまう、

なんかね。。。
目的がないのが余計だめね、

この間、美容院にいったときに、店長が、
10年先、5年先をかんがえていくと、
話してくれた、
私も3年先を考えていければなと、
思うけど、
どこから、どう、考えればいいのか、
それも、わからなくて、
ただ日々を生きてるだけになっている。

考える、年齢になってきたのかな?

となりの、おっさんは、うるさい。

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