会ちゃん、死す。

2002年11月27日
こんばんわ。
寒いと天気予報は、言いますが、
言われるほど寒くないので、
困っています。
防寒していくのに・・・汗まみれです。

風邪を引いてしまいそうです。

夕べ、寝かけているところへ、
yから電話、
3回かかってきて、
仕方なく掛けなおした、

またぐずぐず言われてもって
思って、でなかったんだけど、

3回もかかるので、なんかあったのかな?って
おもって。

でぇ、かけたら、
私が、中々携帯に出ないので、自宅まで
電話をしたけど、母がいなくてどこかへ行ったの
課と思ったと、いっていた、
一体何があったのかと、
聞くと。
うちの会社の社長が、危篤だということだった。

うんん・・・・聞いた時は、えって
おもったけど、
危篤だと聞いても一体なにをすればいいのか?と
おもった。
聞くだけ不安感をもらっただけで、

余り喜ばしくもなかった。身内なら
何かあったかもしれないけど、

今朝、出勤と同時に、yから又連絡あり、
朝早くになくなられたそうだ。

享年、80歳。

中々いい年齢だわ。
80年が短いか、長いか、
私の父は、50歳で他界。
後2ヶ月で51歳だったのに。

父を無くしたとき、人は死ぬものだと
強く感じた。
父を無くしたとき、人の死を悲しむ心を
なくした。
おおげさな表現ですが、

悲しいと思うのだけど、想うわなければと
想っているのかもわからない。

私の会社は、お化け会社なので、
合同葬儀にうちの会社の名前はない。
グループ会社の会長だった。
内の社長だった、

でも私たちは、出席しなくていいらしい。

まぁ、社長ともなれば・・・社員数7・8人なんだけど、

あいもかわらず、みょうちくりんで、
最後までそうなのか、
って想う。

ちょと意気消沈。

かいちゃんがなくなられたからでは、なく、

この先の不安定さと、yのことが、

何か楽しいことを探さないと・・・

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