満面の笑みにむかつき口は、災いの元。文句を言葉にしてはいけないと・・・反省→追記

おはあよ、
いいお天気過ぎてとけそーですわ。
でも朝の電車はくーらききすぎで、
からだこわしそですわ、
はぁ・・・・

今日も失敗。
でもきにしないでおこう。

朝おちゃをいれてると、yが出勤


ドアを開けてはいってくるなり、
満面の笑み？？？


rから自分の携帯にでんわがあったことがすっごく
うれしようで、
私にもあったとおもうけどって・・
いうのっで
私は、ないとわかっていたので、


ないですようと何度もいった、
も、しーざさんのような顔で
笑顔をたやさないで、
むっちゃくちゃうれしそーに、
電話はあったことをわたしにつげた。


私もたいしたことじゃなかったけど、
とてもむかついてしまった、

理由はかんたん・

以前rから私にかかってきた時
は、すごかった、

私は、いいにくいけど、いわなければいけないので、いったら・・・・
一日あたられた。

なんで？？って思うくらい
なのに、今日はむっちゃ
ご機嫌で、すっごいうれしそーで、

はぁ・・・・

満面の笑みをうかばせて、
も・・・なんやねん

この態度の差は・って思った。
それがむかついたのだ、

わたしなんて電話の内容をいうとき、
気を使うのに、
それなのに、自慢げにいうな。

私がいいたいのは、前と極端すぎるのがとても
むかつくのです、
だれにかかってきもええやん
っておもうような態度でいいんじゃないの！！

って自分にかかってこなかったら
むっちゃ気分わるいそーなんだもん

は・・・
まぁ、そのときは、むっちゃ
怖かったから私が
態度悪くてもよしとしましょう、
とかなりひらきなおりました、