カミナリゴロゴロ・氷がごつごつ・・地球はどーなるんだろう。

おっはようでおじゃります。

今日は、おってんき○だね。

夕べ遅く、祖母の家からかえる途中、
稲妻がピキャ・・とひかって、
遠くで暴れているけど、凄いイナビカリだった。

ギュアっとひかるので、落ちないか心配しながら
足早にあるいた。

しばらくすると、駅の屋根にゴタゴタと
大きな音をたててなんかふってきて、・・・

＠＠！すっすご！○十年いきてきて、
氷が降った音をきいたのが
はじめてで、落ちてくる氷を
見たのもはじめてだった。

落ちた氷をみて、・・・・確かに氷だった、
ハハハハ

空は凄いね。氷もつくっているんだから、

うん。。。

でも、あたったらいたいだろうね。
っておもった。

あまり降ってきてほしくないもんだね。

おばは、その光景をみて、これからは、
楽しく生きていこうといった。

その言葉をきいて、
文明がこんなに発達するまえの時代って
（よくTVでみますが）
自然現象だけど、超常現象に（いまふうでいうと）
なって騒いでしまうような時代もあったとおもうのだけど、昨日の氷は、なんとなく

どーなってしまうんだろうと少し不安が
でた。

科学的ではない心だね。
たまには、氷もふらぁね。

昨日は朝からいとこたちと
信楽へいっていた。

従兄弟達といくと、
ただドライブしにいっただけ
なようなきがして、
楽しいようなそうでないような、感じがする。

帰りにお風呂によってかえった。

母の一番上の姉が、年を重ねると
妙におこりっぽくて、うるさい。

昨日もお風呂で子どもが泳いだらしい。

子どもはおおきな風呂を
みると、およぎたくなる。（私も泳ぎたくなる）

叔母の顔にみずしぶきが、
かかるくらいバタバタとしたらしい。

おばは、子どもに注意した。
近くにその子どもの親と祖母が、
いたらしいけど、
なにもいわなかったそうです。

それも怒りの原因になったのか、
おばは、どんどん怒りつづけて

さっさと風呂をあがってしまった、
そのうえ、
何どもその話をきかされた。

私が、思うに、
注意もしたんだし、気はすんでもいいのでは
ないかと、おもった。

常識がないとか、ろくな子にならないとか
いろいろいっていたけど、

自分の息子もたいがい性格×だとおもうけどな。

子どもはお風呂屋に行くと泳ぎたくなるんだと、
おもわなくては・・・・

ハハハッハ皆がそーではないでしょうが・


叔母は、心がまずしのだとおもった、
注意もできたし、
5歳になってないような子どもだったしね。

なんもいえんかったら
むちゃむかついてもしかたないかと
おもうけどね。

私もきをつけねば。。。

独り言ぽつ・・・

なんだかくたびれた。