曇りです。
今日家に、帰ってきました。
夕べのもつをまとめてるとき、
祖母は、Tvをみてけらけらしてるし、

口で寂しいと言いながらも
生々としているのだと感じた。

今朝、朝ご飯を作って、荷物をまとめてると、

祖母は、やっぱ少しないていた、
私が帰るとさみしいという。

確かにさみいしけど、
遠い距離にすんでるわけでもないし、
月木はくるのだから、

そー、泣くほどの距離でも
ないとおもうけど、

祖母は、さみしいといいます。

祖母にいきかせることは、

買出しは、一週間分かってもらうように、
足元がおぼつかないから、きをつけるように、

そのくらいです、

最後の買出しをして、家をでました。
モー一度荷物をとりにいかないといけませんが。

介護と言うのは、どこまですればいいのでしょう。

今祖母の所にきてるへるぱさんは、
2人です。

祖母は若い方が、気がやさしいといいます。
確かにとしをくったほうの食事は、
人がたべるんだよって感じがしません。

全てとはいいませんが、

へるぱーさんは、祖母ができないことを介助するのが仕事だとおもうのですが、

ちょっとした心使いがないと、いけないのではとおもっていまっす。


祖母は5cm足を上にあげることされ
時間がかかります。

マットを廊下にひくと、滑ったりすると言うことがなぜ介護のプロなのにわからないのだろうと、おもうのです。

あと、突然違う人がきた時のこの家の人はという
引継ぎもなされてないくて、
糖尿だから味の薄いものをとかそーいうのが、全然伝達されていないようで、昨日はハムをやいてありました。

う・・・ん
これってぷろなのかな?っておもいます。

私は身内だから気づくものかもしれませんが、
ユーザの状態を把握して
ヘルプしてほしいとおもいます。

祖母の所で学んだことです。


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