なんだか・・・・また一つ時代が終わる。

こんばんわあ
暑いね。

今日は朝からむかむかして。いったい何なんだよって気分で会社にいました。

怒りのもとは、仕事はだれでもできるように
みんなに言っといてね。
だって・・・・・・この言葉をはくおばはんは、
うそつきです。
だれでもだって、
私やモー一人がやすんだって、
仕事はつまらないけど、
もーいっぴきとおばはんがやすんだら
仕事はとどこおるやろ、
モー一匹が他社へ出向したとき、
モー一匹の仕事普通は代理でするでぇ、
なのに、時折帰ってくるのでそれまで待っている。


もっということは、共有ですることをいってくれぇ、はぁ・・・・むかつく、！！！

でぇ、悲しみは。
90になる祖母がお盆までもつかなって・・・・・え！足の骨折って入院したら、
寿命をちじめられたみたいでぇ、
なんやねん、それって。

まぁ、腎臓がわるかったらしいのだけど、
今日も会社の帰りに病院へよったら、
祖母はぐーぐー寝ていた。

でも、もーなにがわるいのではなく老衰なんだなあっておもったら、なんだか悲しくなってしまった。
祖母は母の母でぇ、

明治生まれが一人消えていくのだなっておもうと、
時代は変わっていくものだとおもった。

何年かたつと祖母の記憶は薄れていくのだろうな、
写真をみてこんな顔をしていたのかっておもうんだろうな。
久々に人の死を悲しくおもった。
母の母なので母には、長く生きてほしいと願い、
母は寂しいだろうなっておもった。

祖父の時はそんなにかなしくなかった。

母もそーんなに悲しくないようだった、

私は父が亡くなった人は死ぬもんだとしった。
叔父が死んだときもそーおもったけど、
実感というか、自分ごととしては、
大きく捕らえてなかったけど、
父のときに、いつか人は死ぬんだとおもった。

父がなくなって、十数年、
その間に祖父や叔父がなくなったけど、
悲しさはあまりかんじず寂しさを感じだ、

明治から生きていた存在が消えるということは
時代が消えていくんだと、
なんだか大げさなかんそうだけど、
そーおもってしまう。

母は、きっと悲しがるだろうなぁ、
それをみるのがつらい。

なんだか妙なきぶんでした、