こんばんわぁ、
今日は、会社で、朝からちょっと疲れ気味で休みの次の日ってからだがだるい感じがしてテンションもひくいのだけど、ただそれだけのことだったのだが・・

会社の人で、仮名:はなこさんにしましょう。

今朝のはなこさん、私よりひどそうなテンションで話し掛けづらい様子で、まぁ、だれでもしんどいわなぁ、ってかんじでした。
でぇ、月末は仕事もいそがしくて、私の仕事ではないですが、もーひとりの仮名:はなえさんにしましょう。
はなえさんの仕事とが忙しくて、其の上社史の入力もしてて、明日中ってのが、きたのではなこが私に打てというのですが、明日中ならはなえさんがうって、はなえさんがしてることなら出きるので、って一言いったら、私がしたらいいとなりました。

なぜ私がいったかってーと、其の社史の原始は手書きで年老いた人が書いたものを清書する形でパソコンで印刷するのだけど、なれてると文字の解読もわりあいはやいけど、わからん字だらけなようなきがして間違いも多いような気がするし時間がかかってもいいならいいけど、だめならって自分に自信がなかったので、自分が出きるほうをえらんだのが・・・・最悪の始まりだった。

原始がFAXで来てて、やっとFAXがきおわって、はなこさんのためにもコピーがいるねぇ、っておもってコピーしてたら、花子がFAXきたのをみせてというので、それもえらーそーに怒ったようなこえで、いうので、よけいにむ!として、私字がよめないかもしれないからねぇ、とか、いってると、今度はこぴーとったってきので、おまえがとったんやろう、こぴーしよーとおもってたのを、・・・・と心の中でさけんで、丁度FAXがきおわったとこだったんですよ。といって、其の部屋から立ち去ったのです。
だんだんむかつくからねぇ、

でぇやっとはなこの確認がおわり、私の手元へきたときも、私がうとかぁとか、打つきもないくせに
わたしの態度がわるいんやぁ!っていわんばかりにがやがやといわれ、

はなえさんに前に入力した見本があったら参考にときいてると、はなこが向こうの部屋からぎゅわぁってやってきて、もー私がうとかぁとか、また、がやがやと、いわれ、なにいうってるの!って分けわからんようなかんじで一杯いわれ、
私としては、こいつ、なにいうてんや。

私はうちたくないとかいうーてるうとちゃうでぇっていいそうになったら、かってにどっかいきやがった、
やつあたりや!これは、
絶対に。自分の私情やとおもう、
私はぐずぐずいってるつもりは、なくてただ、
おそなったら、あかんしなぁってさきをみただけ、
はなこは、私に目先のことをかんがえず・・・っていいますが、
目先のことをしていかんと、平等性がないひとやから、ぱしりなことばっかいってくれます。

そのあと、平気な顔ではなしかけるな!
今日はなんかさいあくやったわぁ、

明日はがんばろう。

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